ボールとたましい

 02, 2016 18:15
詩を書く時
独りになる
マウンドに立つピッチャーのように
インスピレーションを受けて
ノートにたましいを込める
空のチームメートを背に
光と風の応援団に見守られて

時にはバッターとなって
うそや常識を打ち返す
いのちの輝きや本当を取り戻すため
たましいを飛ばす

白いボールを追うグラウンドで

鍛練と洗練をかさねて
チャンスに生きる

ボールもたましいも
まるいから飛ぶのね

独りではない
宇宙とつながり
きみのもとへ
届いた


* * *


2年前に書きかけて
きょうまたちょっと書き直しました




小さな火

 01, 2013 05:28
私の中に小さな火があって
ときどき大きく燃える
同じ火を持つ人に喜んで

誰かの心に移ることもある
もともと大きな火のひとつだから

火は内側から道を照らす
燈火(あかり)となってあなたを知らせる



おとなりさん

 02, 2013 18:08
わたしはおうち
めはまど
なまえはひょうさつ
ハートはおんがく
かわいいおうち
おとなりさん

おうちはあるく
あなたにあいに
たのしいおうち
おとなりさん

おとなりさん
おとなりさん
おとなりさん

うみのうえにも
かぜのなかにも
てんしのおうち
おとなりさん

しあわせおうち
おとなりさん

ひっこしのひ
そらにほし

おかえりなさい
おとなりさん

わたしはちきゅう
めはまど
なまえはひょうさつ
ハートはおんがく
おとなりさん





神さまの火種

 21, 2011 10:00
わたしたちは みんな
神さまの火種を
持っている

ハートのまん中にいる
本当の自分が
神さまと同じなんだよ




そらのソファ

 11, 2009 19:00
うしろむきに歩いていたら
ぶつかった

ずっと
ここに
いてくれたの




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