私達は私達の流れの中で

 23, 2008 19:44
私達は私達の流れの中で

息をして 愛を教え合い

日が暮れるまで 歌い続ける 小鳥のように

夜は長く 私達を包みこむから

その御手の中で 安らいで 休もう

ゆりかごの内の赤子のように 瞳を閉じて

時には 月を見上げて 星の意味を数えては

退屈もせず 語り合い 刻もう

心の中に  愛と 標なき道のために

生きて 歩もう 二人の明日が 夜に見えなくならぬように

白夜に いつまでも沈まない夕日のように

歌を作ろう いつかまた 道に生まれて

旅をする私達のために




幸せになりたい

 23, 2008 19:38
心を閉ざすことなく

求めすぎずに ちょうどよく

安心して 光の中にいたい



詩のある生活

 23, 2008 19:37
他の人と比べてみるとよくわかる

あなたがどんなに自分に近いか

でも私達は普通魂で生きているわけではないので

これは見えないつながり

どうして生きて行こうか

考えている




立夏

 23, 2008 19:31
あの夏がうそのよう

もう決して誰にも心動かされないと誓った

あの夏はもういない

新しい夏がやって来たから

あの夏を忘れて

夏服を着るだろう




私が愛するもの

 23, 2008 19:28
それは 私を忘れさせる

それは 私を思い出させる




途中

 23, 2008 19:26
全てを否定してしまえば

私の居る場所はなくなる

エゴの声に耳を貸すのはよそう

私の魂は運んでくれる

あの場所へ

光を発している あのなつかしい町へ




時の流れ

 23, 2008 19:24
誰かの流れで生きているのではない

私の流れに気づくと

全てがそこへ注いでいる

魂も水も心も愛も光も歌も




エネルギー

 23, 2008 19:20
遠くても今胸を占めているあなたの存在に気づく


 23, 2008 19:18
無音の風景に

聞こえる星の合唱




本当

 23, 2008 19:07
すべてのものに聞いてみたい

本当のありかを




遠くから来るもの

 23, 2008 19:05
心だけをみつめて

じっと目を閉じてください

やがて見えてくるものが

僕ですから



てのひら

 23, 2008 11:03
どんなテレパシーがとどいていたの

てのひらを見せあう




誰か二人のために

 22, 2008 22:02
誰か一人のためになら

きっと

その人になっていたでしょう

誰か二人のためだから

私はここにいるのです




inspiration

 22, 2008 22:01
魂の世界では つながっている、

全てに気づきたくて、生まれたんだと思う。

全てのものと分け合っている魂だから、

そこで生まれた ことばや音楽が、

星のように見えるとき、涙や歌となって

詩人の胸に訪れるのだろうか。

孤独には全てがあり、全ては詩人の眼の中にある。

魂の世界ではつながっている、全ての人に逢いたくて。




インディゴ・メッセージ

 22, 2008 19:55

生きて行くということは
選んで行くということ
捨てて行くということ

けれど
けれど

ああ
愛されながら孤独なものたちよ

よい耳を!

ここに
(ほんのわずか遅れたばかりに)
  届かなかった思いがある
ここに
(ほんのわずか急いたばかりに)
  届かなかった思いがある

ああ
愛しながら孤独なものたちよ


    *


昨晩選ばれなかったもののためにこそ今朝の愛はある。
選ぶのがいけないのではない。
選んだものを大切にしないところに不幸は生じるのである。
選ばれた方にも愛は必要なのである。

愛は入れ物である。
愛が空しいのは中に何かが入っていないからである。

ある人は与えられた入れ物では間に合わないほど
祈りが大きくなり不安になっている。
そういう人のためには今、
天の工場で特別な器を用意しているはずである。
祈りが成長しようとすればするほど不安は大きくなる。
たしかに重いのにかかわらず祈りは無形で無名だからである。
たしかな言葉が欲しい。

祈り方を知らないと言う。
彼女はきっと見るばかりで聞かない人なのだ。
無数の祈りの声を。

祈りは透明な矢印である。

それでも諦めて行く者たちに、届かなかったのは悲しい。
祈りを信じられないのなら自分を信じるのだ。強く。強く。
すべてはそこにあるから。
詩も愛も祈りもここにあるから。
いつかすべてはすべてに戻ってくる。

今朝選ばれなかったものは今晩選ばれて行くだろう。
それでもそこから漏れて行く、
誰にも似ていないような独りたちを受ける透明な広場が必要なのだ。
そこではすべてが彼自身である。
君は君自身のままであってよいと言ってやって欲しい。どうか。

求道と快楽。
裏と表のような矛盾がある。
それらを抱えこむひとつの入れ物になるまで
沈黙の苦しみに耐えよう。
送り所の無さに息が詰まりそうなときは自分を信じるのだ。強く。
やがて裏が表になり表が裏になり表も裏もない球になるときがくる。

一個の球になるにはどれだけの矛盾があったろう。
海を見ても野の花を見ても、なんだかせつないひとりのときは、
そんな糸に触れるとき。
球の中には、いにしえからの祈りがつまっているのだ。
陽の輝きと月の光のように。





インディゴメッセージ

 22, 2008 19:47

あなたはあらわな哲学者です。

生きた哲学者の為に、

空は青いです。

海はあります。

夕焼けは美しいです。

子どもは生まれます。

木々は戦いでいます。

姿をさらしています。

存在とはそういうことではないでしょうか。

あなたと自分を等しく思っています。






あなたはいのちの象徴

 22, 2008 19:43

あなたはいのちの象徴だから

わたしはこころの象徴

あなたは「変わらないもの」に自らを捧げるから

わたしは「変わってゆくもの」に自らを捧げる

あなたとわたし

いのちとこころ


あなたは自分を愛せないから

わたしは あなたと自分を

ひとつのもののようにして愛す

わたしのいのちとあなたのこころ

海の輝きと月の光のように

音楽が続いて来る

あなたとわたしが続いて行く

いのちとこころが続いて行く

いのちとこころが続いて来る

あなたとわたしが続いて行く


あなたは自分を愛せないから


続いて行く

続いて行く

まあるくまるく

この世が終わるまでに

わたしたちは

何度地球を一周するのだろう

何度自分を一周するのだろう

ああ

あなたはいのちの象徴

わたしはいのちの象徴






悲話

 22, 2008 19:33

コトリ と椅子が たおれ

うつむいた彼が

用意しなかった言葉を漏らしたとき

一緒に落ちた祈りを

彼が気づかないうちに 静かに

掌に拾った

祈りが恐れないように そっと

天へ帰したけれど

靴の先に落ちてしまって

こわれてしまった言葉は

何も言わなかった

うなずくふりをして かけらを集め

ポケットに しまいこんだまま

きょう 洗たく機の底に見つけたから

あわてて のみこんでみたけれど

もう なんの味もしなかった

ごめんなさい






ツンツン草

 22, 2008 19:28

鼻のずっと奥の野原に

ツンツン草をみつけました


ツンツン草を夕方に摘むと

野原のむこうから雨雲がやって来て

私の鼻はツンツン痛くなるんです





ありがとう

 22, 2008 19:24

てがみをくれて、ありがとう。

さそってくれて、ありがとう。

思い出してくれて、ありがとう。

憶えていてくれて、ありがとう。

わかろうとしてくれて、ありがとう。


こころをありがとう。

こころからありがとう。


                     いのちより




ごめんなさい

 22, 2008 19:18

ごめんね。

いま、きみのココロを受け取ることができない。

ごめんね。忘れたわけじゃないんだが。

ごめんね。

      休暇をくれよ。ちょっと

                   泳いでくる。





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